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[ファミリア]ダークカプリコ 画像 ファミリアデータ 3匹のモンスターの80%の確率で6秒間中毒させて攻撃一緒にいると継続的にHPとMPを少し回復させる。 レベル 35 攻撃力 175 攻撃性 600 ダークカプリコへ
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カオスビースト・カプリコーン カオスビースト・カプリコーン ユニット- キメラ 使用コスト:緑1無2 移動コスト:緑1無1 パワー:3000 スマッシュ:1 タイミング クイック 閃光(このカードが移動して解決するまでの間、すべてのプレイヤーはカードのプレイができない。) 進撃-[あなたのエネルギーゾーンにあるユニットを1枚選び、持ち主の墓地に置く] (あなたは、このカードの移動コストを支払うにあたり、追加コストとして進撃のコストを支払ってよい。 そうした場合、その移動でこのカードがスクエアに置かれた時、以下の効果を誘発する。) 『あなたはバトルスペースのスクエアにある対象のユニットを1枚選び、持ち主のエネルギーゾーンにリリース状態で置く。』 コストは"ユニット"指定なので、残念ながら絨毯爆撃等では誤魔化せない。 不用意に使うと敗色濃厚だが、コストに使用済のエネルギーを使えば、そのターンに限り実質ノーコスト。 従って、使い時は最終ターンのみ。 邪魔者を一掃のち、乾坤を賭して突き進むべし。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 閃光の来訪者(059/100 コモン) イラストレーター Kou Takano 関連リンク ENフリー進撃 ヴォルカニック・シューター イビルアイ・クレリック ウォーターシャトル 閃く鉄扇の乙女 カオスビースト・カプリコーン 種族 キメラ 参考外部リンク
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【検索用:かぷりてぃおげきは|登録タグ:か行】 カプリティオ撃破とは、視聴者から出題されるウミガメのスープの企画で、カプリティオメンバーが5分以内に正解しない時に表記される表現である。 カプリティオ「を」撃破する事を示し、カプリティオ「が」撃破する事では無い。 補足 この表記がされるようになったのは2023年後半からが主であり、以前はただ単に「終了」と表記されていた。 関連項目 瞬殺 事実上の対義語にあたる。
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セイレー「う、うん…なんとか…」 ハイドロ「じゃ、行こう!」 カプリコ「よう…また、会えたな」 ソード「師匠…」 第65話 剣豪 前回のあらすじ スコールモンと対峙した春名とシーフェアモンだったが、春名が閉じ込められ進化できない状況となってしまった。 進化できない中、苦戦していたシーフェアモンだが、春名が脱出に成功したことにより進化し、スコールモンを倒した。 一方、先へと進んでいた誡とソードモンだったが、誡は突如現れたチューブに吸い込まれてしまった。 そして残されたソードモンは剣の師、カプリコモンと再び再会した。 カプリコ「どうだ…前より強くなれたか?」 ソード「…師匠が何故そちら側についているのかはわからない…だが」 ソードモンはゆっくりと剣を構える。 覚悟はすでに出来ていた。 ソード「私は師匠を…あなたを斬る!」 カプリコ「やっと吹っ切れたか…ならば手加減はしない、かかってくるがいい!」 カプリコモンは剣を抜く。 それを合図にソードモンはカプリコモンに飛び掛った。 ソード「メン、メン、メーン!」 ソードモンが振り下ろした剣をカプリコモンは焦らずに受け流す。 カプリコ「速く、そして強力な攻撃だ…だが、まだ甘い!」 カプリコモンは一瞬の隙を突き振り回す。 ソードモンはとっさに後ろへ退いてかわした。 そして再び前に飛び込み突く。 ソード「テイ、テイ、テイ!」 カプリコ「隙だらけだ!」 かわしながらカプリコモンはソードモンの脇へと回り込む。 そして剣を腹目掛けて振った。 ソードモンは剣で受けようとするも間に合わず斬られた。 ソード「グゥ…」 カプリコ「どうやらその隙の多い攻撃…まだ直してないようだな」 ソード「…チッ!」 剣と剣がぶつかり合い、そして金属音が響く。 カプリコ「お前は攻撃と攻撃の間にほんの一瞬だけ動きが止まる。それがお前の隙だ!」 一瞬の間にカプリコモンはソードモンの後ろに付く。 ソードモンはその体を切り刻まれていた。 ソード「グッ…」 カプリコ「どうした、お前の力はその程度か!その程度で私を倒そうとしたのか!」 ソード「はぁ…はぁ…」 カプリコ「来るなら全身全霊の力を込めてかかれ!相手に情けを掛けるな!己の魂を剣に注げ!」 ソード「己の…魂…」 それは、誡と出会う少し前。まだカプリコモンの弟子で会った時。 カプリコ『ナイフモン、戦いとは魂と魂のぶつかり合いだ』 ナイフ『はい!』 カプリコ『だからこそ、決して戦いの最中に気を抜いてはいけない…それは自分自身の死を意味する』 ナイフ『死…ですか』 カプリコ『そうだ、そして勝利するのは己の信念が強いほうだ。信念を強く持て!さすれば勝利はおのずと見えてくる』 ソード「己の魂…己の信念…」 カプリコ「…いい眼をしている…行くぞ!」 両者は飛び掛る。己の信念を貫くために。 カプリコ「奥義、『風刃切り』!」 ソード「雷の刃、『雷刃切り』!」 二つの剣が交差する。 その勝負は一瞬で終わった。 カプリコ「この状況で新たな奥義を生み出すとは…成長したな」 カプリコモンは膝をつく。 ソード「あなたの…おかげです」 カプリコ「そうか…?!」 ソード「え…」 何かを貫く音がした。 ソードモンが振り返るとそこには身を盾にしてソードモンを庇ったカプリコモンの姿があった。 メガドラ「グググ…」 メガドラモン。両手にどんな物質でも切り裂く鋭いつめをサイボーグ型デジモン。必殺技はジェノサイドアタック。 その爪はカプリコモンの体を貫いていた。 カプリコ「フ…俺としたことが…まだまだ未熟だということか…」 ソード「な、何で…」 カプリコ「さて…そこの階段から下へいける、お前は早く行け」 ソード「で、ですが…」 カプリコ「守りたいものが出来たのだろう?だったら早く行け!そしてそれを守り通せ!」 ソード「…はい!」 ソードモンは階段の前まで近づき、そして振り向く。 ソード「師匠…ありがとうございました!」 ソードモンは一礼をすると階段を駆け下りた。 カプリコ「バカが、黙って行けば…」 体を貫いていたメガドラモンの体を切り裂く。 メガドラモンは一瞬で消滅した。 カプリコ「別れも辛くならんだろうに…」 壁に穴が開き、そこから多数のメガドラモンが飛び出てくる。 カプリコモンはメガドラモンの群れに囲まれた。 カプリコ「事前に見張られていたか…ま、ここまでの戦力を呼び寄せたのだ…こちらについた意味があったというもの」 メガドラ「グルル…」 カプリコ「さて、貴様等…俺の命を奪うのだ、相当の覚悟は出来ているんだろうな!」 それからしばらくして その部屋には一振りの剣だけが残された。 ヤイバ「ここは…研究室、か」 一方、チューブに吸い込まれた誡は研究室のような場所についていた。 ヤイバ「扉はひとつ…か」 その扉を開ける。 その先には広い部屋が広がっていた。 ヤイバ「ここは…」 『闘技場だ。実験体のテストをするためのな』 部屋に声が響く。だが声の主はそこにはいない。 ヤイバ「…シレイモン」 『ほう、どうやら我輩のことを覚えているようだな。帰ってこなかったときは流石に心配したぞ』 ヤイバ「僕はお前なんてどうでもいい…ここから出させてもらうよ」 『可愛げのない奴だ…それでは早速始めよう』 壁が開き、そこから『何か』が出てくる。 『お前には我輩の最高傑作…スターキメラモンの相手をしてもらう』 第65話 完 次回 実験体
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登録日:2020/04/05 Sun 20 27 30 更新日:2024/05/04 Sat 09 01 35NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 (0∀0) 12 ABSORB Q かませ犬 ぶっちゃけ大したことない アブゾーブカプリコーン アンデッド イロモノ エキセントリック オカマ? オナベ? オネエ? カテゴリーQ カテゴリーQ←のくせに男 カプリコーン カプリコーンアンデッド ガードベント ←される方 クイーン サングラス スペード ネタキャラ フォー! ブレイドの世界 ヘタレ? ヤギ ライダー大戦の世界 ライダー怪人 レイザーラモンHG 上級アンデッド 不死生物 仮面ライダー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーブレイド 仮面ライダー剣 勝てばよかろうなのだァァァァッ!! 卑劣 卑劣漢 卑怯 卑怯者 外道 大ショッカー 奇抜 姑息 小悪党 小物 山羊 平成ライダー 平成ライダーネタキャラリンク 幹部怪人 怪人 情けない 打たれ弱い 是近敦之 濃すぎるキャラクター性 無様 矢沢 自信家 自信過剰 見かけ倒し 韮沢靖 フォ━━(0∀0)━━ウゥ!! 無駄よ。君クラスじゃあ私は倒せない。 ハハッ、誰を相手にしてんのか分かってんのかい?君と遊んでる暇無いんだよねぇ。それじゃあ探さなきゃ、仮面ライダー……。 矢沢とは、特撮テレビドラマ『仮面ライダー剣』の登場人物である。 本項目では彼の正体であるカプリコーンアンデッドについても記述する。 演:是近敦之 ●目次 【概要】 【劇中での活躍】 【カプリコーンアンデッド】 【派生作品におけるカプリコーンアンデッド】 【余談】 【概要】 第20話・第21話に登場。 現代において解放された不死生物・アンデッドの一体であり、スペードスートのカテゴリーQ(クイーン)に分類される上級アンデッド。 普段は「矢沢」という名の人間の男性に化身している。 ラッパー然とした奇抜な服装とシルバーアクセサリーにサングラスというビジュアルが特徴的で、相手を小馬鹿にした態度とねっとりした口調が目立つ。 また、テンションが上がると「フォ━━(0∀0)━━ウゥ!!」という雄叫びを発するエキセントリックな一面も併せ持つ。 人間の姿のままでも並のアンデッドを凌ぐ身体能力を誇り、口からは青色のエネルギー弾を放って攻撃する。 自分の実力に自信を持っており、センチピードアンデッドに対して本項目冒頭のセリフを口にしている。 劇中では剣崎一真/仮面ライダーブレイドを排除すべく、同じカテゴリーQの吉永みゆき/オーキッドアンデッドと協力していた。 【劇中での活躍】 山中で登山者と思しき男性を殺害していたセンチピードアンデッドの前に甲高い雄叫びを上げつつ、大音量の音楽と共に軽快なステップを踏みながら出現。 気配を察して跳びかかったセンチピードアンデッドを掴み上げると口からエネルギー弾を放って吹き飛ばしたが、矢沢は仮面ライダーの捜索を優先し、センチピードアンデッドを放置して悠々と去っていった。 じゃあなんでこんな所にいたんだ。 続いてハカランダで白井虎太郎と栗原遥香の会話を眺め、この店に相川始/仮面ライダーカリスが居候している事を突き止める。 だが、始は店のすぐ近くに矢沢が訪れていた事でアンデッドの気配を察知し、周囲を確認しているが、矢沢と車は姿を消していた。 その後、車から虎太郎とみゆきが接触する様子を見届けつつ、色仕掛けを使うみゆきと初心な虎太郎を見て、 「あらら~、そういう展開か。けどあの子も男ねぇ。美しいものには弱い、か…」とせせら笑っていた。 やがて街中に再出現したセンチピードアンデッドを追う剣崎に始が虎太郎がアンデッドに狙われている事を知らせた為、剣崎は虎太郎の後を追う事に。 移動して次々に人々を襲っていたセンチピードアンデッドだが、そこにカリス、橘朔也/仮面ライダーギャレン、上城睦月が駆け付け、 本来のラウズカードの持ち主であるカリスによって三度封印されている。 一方の剣崎は、虎太郎を救うべく2人のいる温室を訪れるが、矢沢はそこで剣崎を襲撃。 例の雄叫びと共に口からエネルギー弾を放って剣崎を苦しめる。 誰だお前は!? 野暮な事しないの。今デート中なんだからさぁ……。 フォ━━(0∀0)━━ウゥ!! まさか…お前か!虎太郎を狙ってる、アンデッドは……! ほほぅ!大当たりぃ!フォ━━(0∀0)━━ウゥ!! 矢沢がアンデッドとしての正体を現すと、剣崎はブレイドに変身。激闘の果てに両者は虎太郎とみゆきの所まで移動。 当たらない事に定評のあるブレイドのボアタックルを回避し、余裕たっぷりに上級アンデッドとしての矜持を口にするが、 直後ブレイドはあろうことかブレイラウザーを投擲し、その剣先が左腕に命中。怯んだ隙にすぐさまブレイラウザーを回収したブレイドはライトニングスラッシュを発動。 立て続けに攻撃を食らったカプリコーンアンデッドは緑色の血を周囲に飛び散らせるほど負傷し、その場から撤退。 矢沢の姿となって水道施設と思われる場所に逃げ込むが、ブレイドに敗走した屈辱のあまり「何でなんだよ?ブレイドの野郎よ…。この俺に恥かかせてくれちゃってさ……!」と愚痴りつつ、 やり場のない怒りから奇声を上げて周囲の物に当たり散らすという何とも無様な姿を晒す羽目に。 そこに新たな上級アンデッド=みゆきが出現。矢沢は自身と共にブレイドと戦わない彼女を「いつもお前はそうだよな?自分の手は汚さない…」と批判するが、 相手は「頭を使ってるからだ」と一向に介さない。 その発言を受けて更に苛立つ矢沢だったが、彼女が「ブレイドの弱点を知っている」と話すと態度を一変させた。 その後、車で白井家に現れた矢沢は剣崎、広瀬栞と対面。 「じゃあまた、ごきげんよう」と剣崎を挑発するとすぐに車を走らせ、剣崎はブルースペイダーでこれを追撃する。 この時、栞はアンデッドサーチャーの反応から矢沢がどこかに剣崎を誘き出そうとしているらしい事を悟り、剣崎に忠告している。 剣崎もそれは承知の上で、今度こそ矢沢を封印するべく、敢えて敵の術中に飛び込んだのだ。 さあ来い、ブレイド。可愛がってやるよ…。 フォ━━(0∀0)━━ウゥ!! だが、矢沢はみゆきと虎太郎がいる温室の前で車を止める。 ガラス越しに2人の姿を確認した剣崎が戸惑いながらも変身しようとするが、矢沢は慌てた素振りを見せてこれを制止。 「お前がもし変身したら、あいつは絞め殺される。それでもいいのかなぁ?」とブレイドへの変身を遮ると、剣崎の訴えもよそにみゆきは本性を現して虎太郎をツタで拘束。 更にオーキッドアンデッドとしての正体を現して虎太郎を人質に取ると、矢沢は剣崎に「ベルトをそこに置け?」と何故か疑問形で要求。 迷いを見せる剣崎だったが、虎太郎の苦しむ姿を見せつけられた上に矢沢からの恫喝を受け、要求通りブレイバックルを足元に置かざるを得なくなってしまう。 それを確認した矢沢はアンデッドとしての姿を現すと両角からエネルギー弾を放ち、以前のお返しと言わんばかりに生身の剣崎を甚振って追い詰めていく。 だが、カリスの助太刀で九死に一生を得た虎太郎から投げ渡されたブレイバックルで剣崎がブレイドに変身すると状況は一変。 絶対に許さない!俺の友達を…虎太郎の気持ちを利用しやがって! 虎太郎の純心を利用され、怒り心頭に発したブレイドに圧倒された末、ライトニングソニックを受けて敗北。プロパーブランク・♠Qに吸収され、♠Q・ABSORBのカードと化したのだった。 ブレイドが手に入れたカードはその後、ラウズアブゾーバーを起動させる鍵としてその後の戦いでも決して少なくない役割を果たす事となった。 【カプリコーンアンデッド】 仮面ライダー、僕はその辺のアンデッドとは一味違うんだ。 身長 231cm 体重 138kg 種族 アンデッド 生物モチーフ 山羊 スート スペード カテゴリー Q(クイーン) 特色・力 人間への化身優れた跳躍力角から放つ光弾三日月状の刃 カード名 アブゾーブカプリコーン クリーチャーデザイン 韮沢靖 初登場回 『剣』第20話「標的は虎太郎」 スペードスートのカテゴリーQに分類される上級アンデッド。 山羊の祖たる不死生物で、3つの山羊の頭部が並んだ顔という、異様な姿をした怪人である。 両角(人間態時には口)から放つ青色のエネルギー弾と、腰から放つ六芒星が刻まれた三日月状のブーメランが主な武器。 人間に化身したままでもセンチピードアンデッドを圧倒するなど、カテゴリーQらしい戦闘力の高さを見せていたが、 どういうわけかブレイドとの二度に渡る直接戦闘ではいずれも押されていた。 伊坂/ピーコックアンデッドに続いて2番目に登場した上級アンデッドだが、こちらはたったの2話で退場した(*1)上に、 前作『仮面ライダー555』の山羊怪人・ゴートオルフェノクが圧倒的な強さを見せていた事もあって正直なところ、ファンからは「あまり強くない」という烙印を押されてしまっている。 実際、『剣』DVD特典での剣崎役の椿隆之氏と始役の森本亮治氏の対談でも「あんまり強くなかったよね」と言われる有様だった(逆にエレファントアンデッドの実力については評価されている)。 それから約8年後の『仮面ライダーフォーゼ』に登場したカプリコーン・ゾディアーツも(決して弱いとは言い切れないが)矢沢同様、幹部クラスの怪人でありながら2話で退場した上に、 映画『仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!』に登場した別個体も(純粋なエネルギー体のダミーであるとはいえ)通常形態の仮面ライダーメテオに瞬殺されたあたり、ライダーにおけるヤギ怪人はそういう運命なのかもしれない。 また、第41話冒頭の1万年前のバトルファイトの回想でも多くのアンデッドと共にその姿が確認されている。 【派生作品におけるカプリコーンアンデッド】 映画『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』 アルビノジョーカーの手で再解放されたアンデッドの一体として、物語序盤から多数のアンデッドと共に登場。 中盤においてアルビローチが栗原天音を追う光景を目撃していたが、仮面ライダーランスのインパクトスタッブで吹っ飛ばされた挙句、 仮面ライダーラルクのレイバレットでディアーアンデッド、トリロバイトアンデッド共々撃ち抜かれて封印された。 その後、カードはブレイド復活後に一通りのスペードスートのプライムベスタと共に剣崎に渡されたようで、仮面ライダーグレイブ戦並びに14戦でジャックフォーム及びキングフォームへのパワーアップに使用されている。 『仮面ライダーディケイド』 第8話の『ブレイドの世界』においてエレファントアンデッドと共にディケイド、ブレイド(剣立カズマ)、ギャレン(菱形サクヤ)の3人と交戦。 その場は倒されずに難を逃れたが、パラドキサアンデッドとディケイドの戦いに乱入した際、 ディメンションキックを防ごうとしたパラドキサアンデッドに盾にされて封印される事なく爆死した。 最終回の『ライダー大戦の世界』でも、大ショッカーのスーパーアポロガイストがパラドキサアンデッドを復活させる為の生贄として登場している。ヤギだけに生贄にピッタリ 【余談】 カテゴリーQのアンデッド計4体の中では唯一の男性に化身したアンデッドである。 その為か、初登場した第20話では少々オネエっぽい口調で話す場面も見られたが、元々雌のアンデッドが男性の姿に化身したのか、それとも単純にオネエ口調の男性アンデッドなのかは不明。 韮沢氏のデザイン段階では『ゴートアンデッド』という名称であり、元々怪人態の頭部は1つだけだったのだが、 提出前に「強そうに見えない」という指摘があった為、3つに増やしたとのこと。 ところで、『剣』本編における矢沢が度々口にしていた「フォ━━(0∀0)━━ウゥ!!」という台詞(というか雄叫び)。 実はこの発言、是近氏の所属事務所の後輩であるレイザーラモンHGの持ちネタの「フォー!」が由来らしい。 『剣』が放送終了した2005年になるとHGのこのギャグが一気に流行し、同年のユーキャン流行語大賞に「フォー!」がノミネートされ、トップテンに入る事態に。 なお、そのHG本人はそれから12年後に映画『宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲』にて、オーモ・インダベー役の声を務める事となった。 さあ来い、Wiki籠り。追記・修正してやるよ…。 フォ━━(0∀0)━━ウゥ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\フォ━━(0∀0)━━ウゥ!!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 悪魔のイメージがあるからなのか、山羊の怪人は大体強い気がする -- 名無しさん (2020-04-05 20 46 03) クイーンはクイーンでも「女王」でなくロックバンドの「QUEEN」が由来なのかもね -- 名無しさん (2020-04-05 20 48 38) コイツあんまり強かった記憶がない…と言うかカテゴリーQは全体的にカテゴリーJより弱い印象がある -- 名無しさん (2020-04-05 21 41 11) ↑虎姉さん以外皆パッとしねえんだよな と言うかJが全体的に強敵揃い -- 名無しさん (2020-04-05 23 58 49) JとKは強化フォームのモチーフになってるけど、Qはその接着剤?みたいなものだからね -- 名無しさん (2020-04-06 00 23 57) 上級アンデッドの中でも弱いコイツに一方的にボコられたセンチピードさんって… -- 名無しさん (2020-04-06 06 17 48) ↑4 コイツはなんか昭和の香りがプンプンする卑怯な悪巧みとかしてて貫録もないしなあ…しかしカードの効能ってアンデッド本人の能力とは特に関係ないんだろうか?カテゴリーQの連中は他の種族にくっつけるってわけではないよな? -- 名無しさん (2020-04-06 09 52 06) ベルトをそこに置け? -- 名無しさん (2020-04-06 13 04 26) 某MADの矢沢サイレンのイメージが強すぎて笑う -- 名無しさん (2020-04-06 16 37 15) 「怒り心頭の剣崎」っていう作中最強クラスに圧倒されるならまだしも、その前にさほどキレてる様子のない剣崎にも圧されてるんだよなこいつ -- 名無しさん (2020-04-07 09 10 32) 怪人態の見た目だけならピーコックアンデッドにも劣らない風格があるだけに余計に見掛け倒し感が強いと言うか弱く見えてしまうな -- 名無しさん (2020-06-06 12 37 04) 僅か2話しか登場しない小悪党にしては、あまりにもインパクトが強すぎる。 -- 名無しさん (2020-06-30 13 49 19) 後輩のゲイキャラから取ったけど思いの外知られてなくて滑った感出てた思い出。後からでもHGがブレイクして救われたね…… -- 名無しさん (2020-08-30 22 12 28) 中の人も普通にあの顔文字使ってて草 -- 名無しさん (2021-04-04 13 04 59) ↑11、12Jもエレファントとピーコックは強いけど、他の2人は微妙じゃね? -- 名無しさん (2022-02-25 07 40 24) 矢沢の姿で文字通り吹き飛ばしたセンチピードアンデッドの背中を見ると緑の血が出血しているなど間違いなく強い。剣崎という相手が悪かったのだろう。 -- 名無しさん (2023-10-24 22 52 34) 剣崎は三体のアンデッドとの戦いでも全員封印できるしカテゴリーキングすらパワーアップなしで倒せるレベルだからね…こいつが弱いわけではないと思う -- 名無しさん (2024-05-04 09 01 35) 名前 コメント
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カプリティオネーム 概要 視聴者から送られたウミガメのスープの作成者のハンドルネームを指す。 2020年2月21日初出。 part5から数回、リコが記憶喪失になるのが恒例のボケ。 初出 関連項目 オールスターズ コメント 名前 コメント
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カプリコルヌス(C) 基本情報 名前 カプリコルヌス 種族 神族 ジョブ ディフェンダー 召喚コスト 10 <タイプ> 聖魔 タイプ コンセンテス HP 300 ATK 10 DEF 10 覚醒 不可 超覚醒 不可 アーツ 有 CV ?? アビリティ 召喚 なし 覚醒 なし 超覚醒 なし STIGMATE 黄金山羊の紋章 自身と、範囲内の自使い魔1体(降魔、魔神を除く)を消滅させ、【紋章】を作る。この紋章は、自軍施設全てにシールドを張る。さらに、神族の自使い魔のみで紋章を作ると、効果が上がる。 消費マナ 無 効果時間 永続(他のSTIGMATEを使うと解除される) ステータス 状態 HP ATK/DEF 召喚 300 10/10 DATA・フレーバーテキスト +Ver3.5 Ver3.5 全長 2.6[meter] 異界から現れレムギアの地を蹂躙せんとする強大なる皇と、それに抗う者たちの戦い。小さな蜂起から始まったその戦いは、やがて世界を二分するほどに大きく、無慈悲にその戦火を広げていった。そして彼もまた、動乱の渦中へ赴くべく異界を駆けていた。「善」なる者と共にあり、「善」を勝利へと導く――それこそが彼の使命であり、存在意義であった。彼の天を突く雄々しき金色の角は、正しきものを助ける剣として、いついかなる時も「悪」を断じてきたはずであった――今、この時までは…。「…わかった、つまりお前はクマで、ヤギはこいつなんだな?」「だから違うと言っておろうが! いやまぁ…こやつは確かにヤギだが…我は“悪魔”だ! クマでもない!」「…? だから何がちがうんだ? 最近のクマは見た目はヤギだし言うこともわけわからんちんだし、困ったやつだ。おまえもそー思うよな、白ヤギ」「ええい、埒があかぬ…! 汝のせいでより話がややこしくなったではないか! 責任を取ってこの愚か者に、我が何者であるのか言って聞かせるがよい、白ヤギよ!」善性の象徴のような無垢な少女と、悪性の象徴たる悪魔。「善」なる者を助くが務めとして両者の諍いへと分け入った彼は、はじめて自身の価値観が揺らぐのを感じていた。~『恐るべきウェンディゴ伝説』恐怖の8の③~ 重量 200[kg] 最高速度 一駆けで山を越える 使命 「善」への助力 性別 雄 腐れ縁 エンキ イラストレーター 一徳 考察 本文 キャラクター説明 本文 +編集用コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 名前 コメント 余りにも当Wikiやゲームから逸脱した無関係な雑談や、誹謗中傷めいた暴言、ページに関係ないコメントはおやめ下さい。 wikiは不特定多数の人が利用する場です。プレイヤーの個人名や所属ギルドなどを書き込む行為は慎んで頂きますようお願いします。 個人的な日記として使用するのも控えて下さい。 +コメント *雑談や使用方法などの相談にご利用下さい 名前 コメント
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「ロックなめんなよ!?俺は最強のギタリストだぞ!」 【名前】 カプリコーン・ゾディアーツ 【読み方】 かぷりこーん・ぞでぃあーつ 【声/俳優】 川村亮介 【スーツアクター】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【登場話】 第35話「怪・人・放・送」第36話「本・気・伝・歌」第44話「星・運・儀・式」 【分類】 ゾディアーツ/ホロスコープス 【スイッチ】 カプリコーンスイッチ 【最輝星】 デネブ・アルゲディ? 【スイッチャー】 五藤東次郎 【特色/力】 音波による衝撃波、音を実体化させ操る力、音波で興奮状態に陥らせる 【星座モチーフ】 やぎ座 【その他のモチーフ】 ミュージシャン 【詳細】 「カプリコーン」のゾディアーツスイッチでJKの中学時代の友人・五藤東次郎が変身したやぎ座のパワーを宿すホロスコープスの一員。 リブラのラプラスの瞳により選出された。 謎のラジオDJ・ジーン(正体はJK)が放送するラジオ番組では「ゴッド」と名乗る。 他のゾディアーツ同様、スイッチに心を支配され暴走はしていたが、大元は純粋に「親友・JKとの夢」を叶える為に動いている。 彼にはためらいなくスイッチを見せつけ、JKの迷い(反抗)に対してもさほど強硬手段に出ようとしなかった(この手の怪人としては非常に珍しいタイプ)。 エレキギター型の「多弦琴ウルク」を武器とし、その弦をかぎ鳴らす事で音波を実体化させ攻撃したり、聞いた相手を興奮状態にする特殊能力を持つ。 この音波は他のアストロスイッチと共鳴を起こし、超新星の力で強化された事でかつて失われたとされる「コアスイッチ」をの手掛かりを探し当てている。 2度目の戦いでJKとの「絆」の揺らぎでフォーゼコズミックステイツの変身が解けてしまい、ステイツチェンジしたマグネットステイツのライダー超電磁ボンバーを弾き飛ばすと逃走する。 その後、天ノ川の生徒を自身の演奏で洗脳し、洗脳した生徒を集めたジーンゴッド再結成のライブを開く。 しかし、乱入してきた弦太朗がJKの父親から教わったJKの曲を演奏して生徒の洗脳を解かれ、JKとの「絆」を取り戻して変身したコズミックステイツと交戦し、ネットスイッチの力を加えたビートモジュールの攻撃で拘束され、ワープドライブによって宇宙まで運ばれた後、ライダー超銀河フィニッシュを受け爆散した。 スイッチはヴァルゴによって回収され、五藤はコアスイッチの健在に喜ぶ我望光明の命によってゾディアーツ時の記憶を消去されるだけだった為、普通の学生に戻った。 第44話でレオが変身する形で再登場を果たした。 ジェミニ誕生の儀式が失敗し、儀式を再度成功させようとライダー部に襲い掛かるが、コアスイッチの力によって音波攻撃が防がれた。 夏の劇場版ではフュージョンスイッチを完成する為にライダー部が40個のアストロスイッチを天高の教師や生徒に配る際、スイッチャーだった五藤は「シールドスイッチ」をJKから受け取り、他の教師や生徒などと共に彼らに協力している(ジーンのラジオを聞いていた2人組(乙川は「ボードスイッチ」、甲田は「ジャイロスイッチ」)もスイッチを受け取って協力している)。 【余談】 同エピソードではコズミックステイツ最大の弱点が「絆」、JKの本名が「神宮海蔵」という事が明らかになる(夏の劇場版でJKが白山静にこの名前で呼ばれた際、すぐに訂正している)。 デザイナー・麻宮騎亜氏によれば、「音叉状の角を初め、布袋や高見沢などのミュージシャンをイメージし、自身氏の地元の行事の意匠も組み込んだ」らしい。 五藤はヤギの英語名(goat=ゴート)のアナグラムとなっている(おそらくはXライダーの敵組織「GOD機関」とのダブルミーニングと思われ、前身がこと座なのはスイッチャーがミュージシャンを目指していた事に由来していると思われる)。 スーツアクター・渡辺氏は過去に『仮面ライダー響鬼』で仮面ライダー轟鬼を演じている(あちらもギター型の武器を使っている)。 更に劇中での五藤の台詞にも「俺の音撃」と明らかに『響鬼』を意識したような単語が飛び出している。 占星術では「山羊座(磨羯宮)」は大アルカナ(タロット)の「悪魔」を暗示し、劇中でJKが反論しているようにエレキギターを奏でるヘビメタは「悪魔の音楽」とも言われている。
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「ロックなめんなよ!?俺は最強のギタリストだぞ!」 【名前】 カプリコーン・ゾディアーツ 【読み方】 かぷりこーん・ぞでぃあーつ 【声/俳優】 川村亮介 【スーツ】 渡辺淳 【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ 【登場話】 第35話「怪・人・放・送」第36話「本・気・伝・歌」第44話「星・運・儀・式」 【分類】 ゾディアーツ/ホロスコープス 【スイッチ】 カプリコーンスイッチ 【最輝星】 デネブ・アルゲディ 【スイッチャー】 五藤東次郎 【特色/力】 音波による衝撃波、音を実体化させ操る力、音波で興奮状態に陥らせる 【星座モチーフ】 やぎ座 【他のモチーフ】 ミュージシャン 【詳細】 「カプリコーン」のホロスコープススイッチでJKの中学時代の友人・五藤東次郎が変身したやぎ座のパワーを宿すホロスコープスの一員。 リブラ・ゾディアーツの「ラプラスの瞳」により選出された。 謎のラジオDJ・ジーン(正体はJK)が放送するラジオ番組では「ゴッド」と名乗る。 他のゾディアーツ同様、スイッチに心を支配され暴走はしていたが、大元は純粋に「親友・JKとの夢」を叶えるのに動いている。 ためらいなくスイッチを見せつけ、JKの迷い(反抗)に対してもさほど強硬手段に出ようとしなかった(怪人としては非常に珍しいタイプ)。 エレキギター型の「多弦琴ウルク」を武器とし、弦をかぎ鳴らす事で音波を実体化させ攻撃したり、聞いた相手を興奮状態にする特殊能力がある。 音波は他のアストロスイッチと共鳴を起こす事で、「超新星」の力で強化された事でかつて失われたとされる「コアスイッチ」をの手掛かりを探し当てている。 2度目の戦いでJKとの「絆」の揺らぎでフォーゼコズミックステイツの変身が解けてしまい、ステイツチェンジしたマグネットステイツの「ライダー超電磁ボンバー」を弾き飛ばすと逃走。 その後、天ノ川の生徒を自身の演奏で洗脳、洗脳した生徒を集めたジーンゴッド再結成のライブを開く。 乱入してきた弦太朗がJKの父親から教わったJKの曲を演奏して生徒の洗脳を解かれ、JKとの「絆」を取り戻して変身したコズミックステイツと交戦し、ネットスイッチの力を加えたビートモジュールの攻撃で拘束され、ワープドライブによって宇宙まで運ばれた後、「ライダー超銀河フィニッシュ」を受け爆散した。 スイッチはヴァルゴ・ゾディアーツによって回収され、五藤東次郎はコアスイッチの健在に喜ぶ「我望光明」の命によってゾディアーツ時の記憶を消去されるだけで、普通の学生に戻った。 第44話でレオが変身する形で再登場を果たす。 ジェミニ・ゾディアーツ誕生の儀式が失敗し、儀式を再度成功させようとライダー部に襲い掛かるが、コアスイッチの力によって音波攻撃が防がれた。 夏の劇場版ではフュージョンスイッチを完成させるのにライダー部が40個のアストロスイッチを天高の教師や生徒に配る際、スイッチャーだった五藤は「シールドスイッチ」をJKから受け取り、他の教師や生徒などと共に彼らに協力している(ジーンのラジオを聞いていた2人組(乙川は「ボードスイッチ」、甲田は「ジャイロスイッチ」)もスイッチを受け取って協力している。)。 【余談】 同エピソードではコズミックステイツ最大の弱点が「絆」、JKの本名が「神宮海蔵」という事が明らかになる(夏の劇場版でJKが白山静に名前で呼ばれた際、すぐに訂正している)。 デザイナーの麻宮騎亜氏によれば、「音叉状の角を初め、布袋や高見沢などのミュージシャンをイメージし、自身氏の地元の行事の意匠も組み込んだ」らしい。 五藤はヤギの英語名(goat=ゴート)のアナグラムとなっている(おそらくは仮面ライダーXの敵組織「GOD機関」とのダブルミーニングと思われ、前身がこと座なのはスイッチャーがミュージシャンを目指していた事に由来していると思われる)。 スーツアクターの渡辺淳氏は過去に『仮面ライダー響鬼』で仮面ライダー轟鬼を演じている(あちらもギター型の武器を使っている。)。更に劇中での五藤の台詞にも「俺の音撃」と明らかに『響鬼』を意識したような単語が飛び出す。
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【種別】 怪人 アンデッド 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 【名前】 カプリコーンアンデッド 【よみがな】 かぷりこーんあんでっど 【身長】 231センチ 【体重】 131キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ヤギ 【9つの世界】 ブレイドの世界 【新たな世界】 ライダー大戦の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第8話、第31話 【剣登場話】 第20話、第21話、第41話、MISSING ACE 【ディケイドの物語】 ブレイドの世界 株式会社「BOARD」社員・剣立カズマが変身する仮面ライダーブレイド、同じBOARD社員・菱形サクヤが変身する仮面ライダーギャレン、エレファントアンデッドの廃工場での戦闘に乱入してきた。 その戦いでブレイドと戦闘を行なったが、突如戦いに乱入した門矢士が変身する仮面ライダーディケイドのライダーカード「カメンライド リュウキ」によって仮面ライダー龍騎へと変身したディケイドのライダーカード「アタックライド ストライクベント」によって出現した龍型手甲「ドラグクロー」から発せられる必殺技「昇竜突破」によりエレファントアンデッドが倒されたため撤退した。 その後は林で戦闘しているディケイドと鎌田の正体・パラドキサアンデッドの前に割り込むが、パラドキサに邪魔者扱いされ、さらにはディケイドの必殺技「ディメンションキック」の盾代わりにされて撃破された(なお、全てのアンデッドはラウズカードの中に封印されないかぎり倒されないという設定があり、矛盾が生じている)。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにパラドキサアンデッドに吸収された。 【オリジナルの剣の物語】 スペードの「カテゴリーQ」に分類されている上級アンデッドでヤギの始祖たる不死生物。「矢沢」という名のファンキーな衣装に身を包んでいる男に化身している。カテゴリーQの中では唯一男性に化身しているのが大きな特徴である。カテゴリーQに分類されているだけあって、格闘能力は高い。人間体でも口から光弾を放てる。更に角からは光弾を発し、三日月形の強力な威力を持つブーメランと鋭い爪を武器にする。また、本来は短気な性格だがそれを外に表すのを嫌っているため自分の本心を内面に隠し、一人称を私にしている。仮面ライダーを探し、抹殺しようと企らんでいる。ラウズカードの中に封印された場合「アブソーブカプリコーン」のカードとなり、「仮面ライダーブレイド」の戦力となる。 上記の目的を達成するため人類基盤史研究所(通称BOARD)に所属していた青年「剣崎一真」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーブレイド」の関係者「白井虎太郎」を協力関係に」あるランの始祖たる不死生物「オーキッドアンデッド」の人間体の女性「吉永みゆき」を利用して近づき、彼を人質にして剣崎を抹殺しようとした。 みゆきと虎太郎の接触を阻止しようとする剣崎を邪魔するために現れ、剣崎が変身したブレイドと公園で戦闘を繰り広げた。しかし、ブレイドの必殺技「ライトニングスラッシュ」を受けて傷を負い、一時撤退する。 その後、矢沢の姿で車に乗り込み、専用バイク「ブルースペイダー」に乗った剣崎を車を使用して、みゆきがデートと装って虎太郎を連れてきた植物園に誘導し、虎太郎を人質にさせておくことで剣崎をブレイドに変身するのを阻止してから剣崎を植物園の近くでいたぶった。しかし、カミキリムシに酷似する不死生物「ジョーカー」が「スピリット」のカードで変化している姿「相川始」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーカリス」がみゆきから虎太郎を救い出したため虎太郎は解放されて、解放された虎太郎から受け取った変身ベルト「ブレイバックル」で剣崎は再度ブレイドに変身したため、ブレイドと再度対戦することになる。 最期は虎太郎を戦いの道具に利用したという行動に対して怒りを燃やすブレイドのコンボ技「ライトニングソニック」を直撃して致命傷を負い、ブレイドによって封印された。 「MISSING ACE」ではアンデッドの生き残り「アルビノジョーカー」の能力によって封印が破られたアンデッド軍団の一員として登場。昼中の街中で他の解放されたアンデッド達と共に一般人を襲いつつ暴れていたが、「志村純一」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーグレイブ」、「禍木慎」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーランス」、「三輪夏美」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーラルク」にこれ以上の自分達の行いを阻まれたため、一時撤退する。その後はどこかの工場に剣崎と一緒にいた「栗原天音」を殺害すべく他のアンデッドと共に襲い掛かったが、またもや純一、慎、夏美によって阻まれることになる。最期は工場内でランスの必殺技「インパクトスタッブ」を受けた後、他のアンデッドと共にラルクの必殺技「レイバレット」を受け致命傷を負い、ラルクによって封印された。 第41話では上級アンデッド「タイガーアンデッド」の人間体「城光」の夢の中に登場。アンデッドたちの戦い「バトルファイト」によって他のアンデッドを相手に海辺で戦っていた。 【関連するページ】 アンデッド エレファントアンデッド ブレイドの世界 ライダー大戦の世界 仮面ライダーブレイド 大ショッカー 怪人 第31話登場怪人 第8話登場怪人